覚え書きブログ

記憶と記録と構想のためのブログ

歌舞伎役者トランプ

2025-05-14 02:48:21
2025-06-01 03:55:23
目次

トランプ大統領が就任してからおよそ4ヶ月経った。
この短い期間で打ち出された政策の数々はさまざまな影響を世界に及ぼしている。
不法移民対策、USAIDの監査及び汚職の摘発、関税の調整、人身売買組織の摘発、食品への石油由来合成添加物の規制等。一般市民への影響はもちろん、人身売買などの犯罪組織から、軍産複合体、医産複合体、大企業、まで、無関心ではいられない状況である。
彼は選挙活動時の公約を実行に移しているに過ぎないのだが、彼の政権の政策に対する世間の見方はさまざまだ。しかし、それぞれの政策に共通する特徴を一言で言えば、彼が就任前に言っていたように、「ディープステートを一掃する。」という事につきると思う。
つまり、黒幕をあぶり出し、既得権益の中で甘い汁を吸っていたならず者を合法的に成敗しているようでもある。これができるのは、彼が権力を持った歌舞伎役者だからではないだろうか。つまり、より権力を持っていたディープステートに対して傾いているのである。その結果、私には彼が行っている政策や法案は、一部の利害関係者らのためではなく、人民、国民のためになっているように思えるのである。

この記事を書いている間、米国で大きな政治スキャンダルが明らかになってきた。
なんと、前バイデン大統領が職を離れている際に、選挙で選ばれているわけではないもの達が、サイン用のオートペンを使って大統領令にサインしていたというのだ。

これは民主主義の根幹を覆すような犯罪だと思う。
これまでは、黒幕が政権をコントロールしようとする際は、暗殺や脅迫等の暴力やマネーによる懐柔という手段を用い、利用しようとする対象者をロボット化して操ってきたようだけど、この犯罪は直接的であり、ひどく悪質である。

書物によると、歴史的に見て昔からハザール・マフィアは利するためなら手段を選ばなかった。その行いは影に隠れたり闇に葬られたりして、知られることはなかっただろう。
しかし、今の世の中は情報化時代であり、テクノロジーによって痕跡や証拠が見つけやすくなってきている。つまり、事柄や事件がバレやすい、解明されやすい世の中なのだ。ウソが通りにくい世の中だとも言える。

推理力に長けた人たちは歌舞伎の筋書きを読み、理解するのも早いだろうけど、あえて知らずに驚いてみるのもありかもしれない。
歌舞伎で言うところの大どんでん返しはクライマックスである。
まさにひっくり返るような出来事が今現実世界で起きているのかもしれない。


例えば日本においては、財務省デモ。政治家の裏金問題など。これらの問題に共通することは、どちらかというと、これまで彼らは逆のことをやってきているので、そのツケがあらわになったということにつきる。
国民のためと言うより私腹を肥やすことを優先する政治家。
いかに限られた税金で回していくかに腐心した人が評価されるべきなのに、新たな税金を考案した人が評価される妙な仕組みにとらわれた官僚など。
米国では連邦税の大幅減税、さらには所得税廃止または大幅軽減に関する法案が検討されている州さえあるというのに、真逆な日本は根本的に逆のことをやっているとしか思えない。

今、アメリカにおいては、前バイデン政権関係者の実態が明らかになるにつれ、彼らのよろしくない行いが白日の下にさらせているようだ。

では日本ではどうだろうか?
日本においてもこれまでのマネーに頼った政権運営の方法論や筋の通らない上意下達は違和感があるものとして多くの人々が認識するようになったきているのではないだろうか。その違和感の集積が臨界点に達したとき、ちゃぶ台返しのようなことが起きても不思議ではないだろう。

もはや物言う人々を黙らせるのはもはやアメとムチでは無理であるということを、重責を負っている人々こそ早く認識すべき時代になってきたのではないだろうか。
なぜなら理にそぐわないものはもはや存在すら出来ないといえるほど、無駄なものは消えていく時代になってきたからである。今は断捨離、浄化の時期であると感じている人は少なくはないだろう。

先ずは、どんなドラマより面白いトランプ劇場をじっくりと観劇してみませんか?




この記事を書いた人

Mの日記